普段主婦の方始め、多くの方が食材を購入しにスーパーに行かれると思います。

そんな中、毎日購入される(日配品)であろう豆腐ってありますよね。

 

日本人であればお味噌汁や冷ややっこなど料理のバリエーションも多く使用される豆腐。

今回はそんな毎日何となく購入している豆腐の種類や味の違いについて

説明をさせていただきたいと思います。

豆腐の原料や製造方法について

 

いきなり豆腐の種類を説明する前に、そもそも豆腐って何からできて

どういった工程を経て、出来上がるかご存じでしょうか?

 

まずは豆腐ってのは大豆が原料になっております。

そして豆腐は以下の9工程を経ることにより、皆さんがスーパーでいつも購入している

豆腐へと変貌を遂げるわけです。

 

  1. 精選、洗浄
  2. 浸漬
  3. 磨砕
  4. 加熱
  5. 絞り・濾過分離
  6. 凝固・型出し
  7. カット
  8. 包装
  9. 冷却

 

流石にこれだけだと分かりずらいと思いますので、補足情報を付けると、

まず先ほども説明した通り、豆腐の原料は大豆です。

なので、最初は大豆に割豆や虫喰いまたは異物等がないか調べます。そして異物があればそれらを取り除き、

大豆に付着しているほこりやごみを十分に水洗いします。

 

そして次は水に浸水させた後、柔らかくなった大豆を粉砕し、加熱処理を行います。

加熱処理を行った大豆を絞り、液体と固体に分離させます。

 

この時に液体となったものが、豆乳となります。ちなみに絞りカスはおからになります。

そして、豆乳ににがりを加えて固めると豆腐が出来上がるというわけです。

豆腐の種類について

では、豆腐がどうやってできるのかが分かった後は本題の

豆腐の種類について説明をしたいと思います。

 

結論から申し上げると、豆腐は大きく分けると3種類(絹、木綿、充填)にカテゴライズされます。

では、まずは絹豆腐から説明をしていきますね。

絹豆腐

まずは皆さんご存じの絹豆腐です。

豆腐=絹豆腐と言っても過言ではないとは思いますが、一般的な豆腐というと私は

絹豆腐を連想しますね。

製造方法も上記で説明した通りの作り方です。

木綿豆腐

続いては、木綿豆腐ですね。

こちらは世間のイメージで言うと絹と比較すると固い!と思う方もいらっしゃると思います。

正解です。

というのも、木綿豆腐というのは、途中までは絹豆腐と製造工程は同じなのですが、

一度絹豆腐を作り、そこから再度豆腐を撹拌し、圧力をかけて水分を抜きながら作るので絹豆腐と比較すると

固くなるんですよね。

 

絹と比較して固いこともあるので、加熱調理を行ったりする味噌汁などに使用されることが多いですね。

ちなみに、豆腐にちなんで豆知識ではございますが、

絹豆腐と木綿豆腐ってスーパーでは同じ価格帯で売られていることが多いと思いますが、

木綿豆腐って絹に比べて、ワン工程多い(圧力をかける)ので、豆腐メーカーからすると、

絹豆腐を売った方が儲かるそうですね。

 

私が住んでいる関東では、木綿豆腐よりも絹豆腐の方が売れているため、

スーパーでは入り口に近い方から絹→木綿。この順番で配置されていることが多い

(お客様の目に留まりやすいようにするため)ので、気になった方は近所のスーパーで確認してみてくださいね。

充填豆腐

 

ここで聞きなれない言葉である充填豆腐という言葉が出てきました。

充填豆腐ってなに?という方も多いと思いますので、説明をすると

充填=隙間なく埋められている。という意味になります。

そう。つまり充填豆腐ってのは容器に隙間なく詰められている豆腐となります。

大きく分けると絹豆腐に分類されるのですが、特徴としては通常の絹豆腐よりも舌触りがなめらかで

つるっとした食感が特徴的です。

 

スーパーでは充填豆腐という名前では売られてはいないことが多いですが、

見分け方としては容器に隙間なく豆腐が入っていることと、あとは3個パックなどで売られている

絹豆腐と記載があるものはかなりの確率で充填豆腐と思って間違いなです。

 

私個人的には固い豆腐よりもなめらかな豆腐が好きなので、充填豆腐はかなりおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

普段何気なく購入している豆腐ですが、絹や木綿以外にも充填豆腐という存在を

知ってくれたのであればそれで嬉しいです。

 

皆さんは木綿派ですか?それとも絹派ですか?

ぜひ充填豆腐購入してみてくださいね。

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